3月17日(木)にフレックスホールにて看護科1年生のヴァイオリン成果発表会が行われました。
12組と13組がそれぞれ引いて最後にヴァイオリン担当の先生より講評を頂きました。
ヴァイオリンを弾くこと自体難しいとされている中、短期間で成長したことを生徒は褒められていました。
新しいことを学んで吸収する力はこれから専門で更に取り組む看護には必要なので生徒の皆さんには良い経験となりました。
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